ETAが過去のコンテナは自動でアーカイブされるようになりました

いつもMonCargoをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、ETAが過去のコンテナについて、自動でアーカイブされるようになりました。

自動アーカイブとは？

ETAが1週間以上経過した、過去のコンテナ情報を自動でアーカイブする機能です。
現在追跡中のコンテナのみがOngoingで表示されるため、視認性が高まります。
アーカイブされたコンテナ情報も削除しない限り、消えることはないので、管理画面上でいつでもご確認いただけます。
これまでは追跡が終了したコンテナをひとつひとつ手動でアーカイブ・削除する必要がございましたが、自動アーカイブ機能により、その手間を省くことができます。

開発背景

ETAが過去のものがあると一覧で見にくい、プランに応じたコンテナ追跡数におさえたい、しかしコンテナ数が多いと手動でアーカイブするのは面倒、というお声をいただき、開発に反映いたしました。
今回のリリースにより、さらに効率的にコンテナを追跡することができるようになりました。

リリース日

2023/5/11

MonCargoでは、サービス改善に向けて、ユーザーの皆様の声を積極的に参考にさせていただいております。機能や画面デザインなど、なにか気になることやご要望がございましたら、お気軽にお伝えください。

今後とも、MonCargoをよろしくお願いいたします。

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