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サイバーポート連携

サイバーポートの取引情報はMonCargoに自動連携できます。登録された船積を自動でトラッキングし本船動静を確認できます。

国土交通省が運営する貿易プラットフォーム「サイバーポート」で登録されている船積情報を、MonCargoに自動登録できます。本機能により、登録された船積情報を自動でトラッキングし、本船動静を確認することができるようになりました。特にONE及びMSCの日本発のブッキング情報に関しては、EDIFACT連携によりデータがサイバーポート内にて自動反映され、そのブッキング情報が「MonCargo」にも反映されるため、手動での登録、本船動静管理をする必要がなく、業務効率化につながります。

連携の仕組み

cyberport-integration
コンテナ追跡を一元管理

登録した船積や積載コンテナのデータはダッシュボードで一元管理することができます。Booking番号、B/L番号、コンテナ番号のどれでも追跡可能です。さらに複数の港で積み替えるトランシップ (Transshipment) にも対応しています。

コンテナ追跡を一元管理
必要な情報はメールで通知

スケジュールが変更になると、メール通知が届きます。手動で調べる必要はありません。また、6時間おきに自動で情報を取得するため、アップデートを見逃しません。

必要な情報はメールで通知

よくある質問

無料トライアルとは何ですか?expand_moreexpand_less
MonCargoのスタンダードプランを30日間、無料でお使いいただけます。
無料トライアル終了後に自動で有料に切り替わることはありませんか?expand_moreexpand_less
無料トライアル終了後に自動で有料に切り替わることはありません。アップグレードをしなければ、料金は一切発生いたしません。
コンテナ追跡は積み替えにも対応していますか?expand_moreexpand_less
積み替えるタイプのコンテナ・船積にも対応しています。積み替え地で船が出港、または、入港した場合にもメールで通知されます。
ハウスB/Lでも追跡できますか?expand_moreexpand_less
ハウスB/Lではコンテナ追跡はできません。マスターB/Lでご登録いただくか、ハウスB/Lしかお手元にない場合は、コンテナ番号でご登録ください。
メール通知は、船積ごとに選択できますか。expand_moreexpand_less
はい。メール通知はデフォルトでONになっていますが、メール通知が不要な船積については、OFFにしていただけます。
追跡したい船積を一括で登録することはできますか。expand_moreexpand_less
はい、CSVによる一括登録が可能です。ダッシュボードの「船積一覧」から「Multiple」タブを選択してください。
利用したい船会社が対応していないのですが、追加してもらえますか?expand_moreexpand_less
船社によって、追加可能です。追加開発による料金は発生しませんので、まずはお気軽にお問合せください。
もし船会社や番号を間違えて登録した場合、どうすればいいですか。expand_moreexpand_less
間違えて登録しても管理画面で削除することができます。削除した船積は、追跡数にカウントされないため、追加料金はかかりません。
チーム機能とは何ですか?expand_moreexpand_less
複数人で同じ船積を管理・追跡できる機能です。同じチームに所属するメンバーはチーム内の船積を一覧表示できるため、部署や会社単位で同じコンテナを追跡する際に便利です。チーム機能はどのプランでもご利用いただくことができ 、いくつでも作成いただけます。なお、チームメンバーはご契約いただいている法人に所属する方のみ追加いただけます。
有料プランへのアップグレード方法について教えてください。expand_moreexpand_less
MonCargo管理画面の右上にある「アップグレード」ボタンをクリックし、プランを選択の上、お申込みください。
API利用は、別途料金がかかりますか?expand_moreexpand_less
現在は、スタンダードプラン以上をお使いの場合、初期費用50,000円でご提供させていただいております。
どのような支払い方法がありますか?expand_moreexpand_less
クレジットカード支払い、または、請求書による銀行振込によってお支払いいただけます。
国土交通省港湾局が運営する「サイバーポート」と連携することは可能ですか?expand_moreexpand_less
はい、サイバーポートと連携すると、サイバーポートに登録されている取引情報が自動的にMonCargoにも登録され、本線動静を自動追跡できるようになります。ダッシュボードの「チーム」から、連携に必要な認証情報を登録してください。

コンテナ追跡を、もっと簡単に。