CK LINE (天敬海運) について、コンテナ追跡がMonCargoで可能になりました

この度、CK LINE (天敬海運) の船積に関して、本船動静の確認、コンテナ追跡がMonCargoで可能になりましたのでお知らせいたします。

CK LINE (天敬海運) コンテナトラッキング方法

Step1: ダッシュボードから、「＋船積追加」をクリックしてください。

Step2: 「Choose liner」から船社「CKLINE」を選択し、追跡したい番号（B/L番号、Booking番号のいずれか）を選んで入力してください。

Step3: 「作成」をクリックすれば、船積一覧に自動で追加され、トラッキングが自動で開始されます。

※コンテナ番号では追跡ができません。Master BL番号またはBooking番号をご利用ください。
※CSV、API連携の際は、「CKLINE」をお選びください。

※CK LINE SCAC CODE (Standard Carrier Alpha Code):

CKCO

MonCargoでCK LINE (天敬海運) も追跡可能に

CK LINE Co., LTD.（天敬海運）は、1962年に設立された韓国の海運会社で、本社はソウルに位置しています。

同社は、海上貨物運送業や複合輸送仲介事業を主な業務としており、日韓航路、韓中航路、東南アジア航路、韓中日航路、バルク定期航路など、アジアの40以上の港を結ぶネットワークを展開しています。

CK Line歴史ハイライト

• 1962年: 天敬海運（CK LINE）設立。
• 1964年: 日韓間の定期航路サービスを開始。
• 1994年: 韓中間のコンテナ定期航路サービスを開始。
• 2012年: 創立50周年を迎え、ベトナム・タイ間のサービスを開始。
• 2020年: 中国・日本間のサービスを強化し、新たな航路を整備。

CK Lineは、60年にわたる歴史と実績を持つグローバル企業として、変化と改革を求めながら成長を続けています。

参考資料 (2025/02/14 閲覧時点):

• CK LINE公式サイト
• CK LINE公式サイト 歴史

CK LINEの本船動静確認について、変更やスケジュールを把握したい場合は、MonCargoに船荷証券番号（B/L番号）かブッキング番号を一度登録すれば準備完了です。MonCargoを使って、本船動静、コンテナ追跡を一元管理し、スケジュールに遅延がないか確認しましょう！

MonCargoを使って、本船動静・コンテナ追跡の一元管理で業務効率化を

MonCargo（モンカルゴ）は、複数の船会社の本船動静確認・コンテナ追跡を一元管理するDXツールです。

MonCargoで一度登録すると、ETD、ETA等のスケジュールや本船名、Estimate/Actualかのステイタスなどを一括管理できます。またメール通知設定で、必要な情報を常にメールで確認ができます。さらに、同じコンテナを追跡している人が社内にいる場合は、チームでコンテナ情報をシェアすることが可能なので、情報を共有する手間を省くことができます。

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